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2025年3月28日 『 本当に犬と暮らせる床剤 』プレゼンテーション at BCAP豊中 3/25、犬築家として豊中市長もおられる100人の前で「本当に犬と暮らせる床剤」プレゼンテーション🎤 https://m.yout...続きを読む
2025年3月7日 【犬暮剤メンテナンスリキッド】で防滑維持 大阪府豊中市のショコ様邸にて【本当に犬と暮らせる床剤】を施工🐾 5年前に椎間板ヘルニアを発症したショコちゃん(マルプー10歳=人5...続きを読む
2025年2月21日 『 本当に犬と暮らせる床剤 』ブース出展 at KPS30周年イベント 「犬幸寿命20歳を当たり前にする」をテーマとする株式会社ケーピーエス様主催の30周年記念セミナーイベントにて、弊社の「本当に犬と暮らせる床剤」のブース出...続きを読む

滑りにくい、安全な床で愛犬との暮らしをサポート!

【 本当に「犬と暮らせる床剤」】は犬と建築の専門家が力を合わせて開発した、愛犬と安心して暮らせるための特別なフロアコーティングです。滑りにくさ、耐久性、撥水性を追求し、ペットとの生活に最適な次世代の床剤を実現しました。愛犬のケガや不安を軽減し、犬と暮らす床をより強固に守ることができます。日本初の犬の滑りを測れる「ONO.PPSM」による厳しい検査で、滑りにくさの効果がしっかりと証明されています。

犬の室内飼いで起こる3つの問題

犬への問題

愛犬の関節トラブルの約73%は、滑りやすい床上で発生しています。フローリングなどの滑る床は、愛犬にとって非常に暮らしにくい環境であることをご存知でしょうか?
愛犬は常に滑らないようにと力を入れて踏ん張っているため、その結果、足腰の関節や筋肉に大きな負担がかかり続けます。このような負荷が関節トラブルを助長することも少なくありません。

住宅への問題

愛犬と暮らす中で、尿や吐しゃ物によるシミや変形、爪による傷やめくれといった問題に悩まされることはありませんか?
これらのトラブルに直面すると、家の美しさを諦めざるを得ないと感じることも多いと思います。また、それらを修繕するための、フローリングの張り替えやリペアなどは大きな経済的負担につながることが多くあります。

飼い主への負担

床における「犬への問題」+「住宅への問題」=「飼い主への負担」
床の滑りによる犬の関節疾病、そして建材の傷みという2つの問題が、結果的に飼い主さんの経済的、精神的、時間的な飼養負担の増加につながります。当社では、これを犬と暮らす床の「サンドイッチ課題」と呼んでいます。それが飼育放棄というペット社会課題を助長しているという現実もあります。

なぜこんな問題が起こるのか?

これらの問題が発生する原因は、ほとんどの愛犬家の住宅が人間の安全性と快適性だけを考慮して設計されているためです。「犬」は「人」と異なる動物であるにもかかわらず、犬と共に暮らすための適切な対策が講じられていないのが現状です。そのため、さまざまな問題や負担が発生しやすくなっています。

そしてこんな問題も・・・

殺処分の原因にもなっている「飼育放棄」の大きな理由が住環境にあります(環境省)。多くの愛犬家の住まいは、愛犬にとって適切な環境が整っていないことが多いのです。その結果飼い主の飼養負担が増加し、飼育放棄という結果に陥ることも少なくありません。私たちは、この問題を深刻に捉え、愛犬が生涯にわたって幸せに暮らし、飼い主の飼養負担を減らせる住環境の整備を通じて、愛犬の終生飼養を支えています。

一番の問題は床にある YouTube動画

1.滑りにくい

東京工業大学横山裕研究室の調査において、C.S.R・D’値(犬用滑り係数)が0.676あれば99.9%の小型犬が支障なく動作できるという研究結果が出ました。この値は、0.0から1.0に近づくほど滑りにくいことを表します。【本当に「犬と暮らせる床剤」】は、その目安0.676を超える0.683という優れた数値を記録しました。一般に犬用床コーティングとして他社で採用されているUVコーティングなどの有機系よりも硬いイノーガニック(無機)コーティングの「硬い=滑る」を、新技術 エンボス・デボス(凸凹)加工によって覆し、防滑性を高めることに成功しました。有機に勝る無機本来の強さを兼ね備えながら0.676という防滑数値を超えた唯一のフロアコーティング剤といえます。

 

2.傷から守る

犬の爪の鉛筆硬度はおよそ2.5Hと言われ、その硬さは10円玉の鉛筆硬度3Hとほぼ同じとなります。【 本当に「犬と暮らせる床剤」】は、10円玉でも傷が付きにくい鉛筆硬度6H以上を誇ります。一般に犬用床コーティングとして他社で採用されているUVコーティングなどの有機系よりも硬いイノーガニック(無機)コーティングのため、【 本当に「犬と暮らせる床剤」】は犬の爪による傷からしっかりと床を守り、光沢を長く維持することができます。

3.水をはじく

フローリングの上にイノーガニック(無機)層を形成することで、抜群の「疎水」性能を実現しています。この特性により、万が一愛犬が「尿」を漏らしたり「水」を飲む時にこぼしてしまっても、床材の表面内部に水分が浸透せず、シミや変形を防ぎます。さらに、尿が浸み込まないことで、嫌な臭いも残る心配が少なくなります。

4.汚れから守る

油性の汚れや犬の便、吐しゃ物なども、水で拭くだけで簡単に取り除くことができます。この特性により、部屋のお掃除が楽になり、忙しい日常の中で愛犬の世話をしながら部屋をきれいに保つことができるため、ストレスを感じることも少なくなり、飼養負担を軽減することにつながります。

5.無害・無臭

食品衛生法の規格基準に適合し、シックハウスの原因物質も含まれないF☆☆☆☆等級で、安全性に配慮した素材を使用しています。【 本当に「犬と暮らせる床剤」】は、愛犬と共に過ごす住環境を考え、たとえワンちゃんが床を舐めても無害で安心なコーティング剤として設計されています。塗布作業中はわずかに溶剤の臭いが感じられることがありますが、乾燥後はその臭いが完全に消え、無臭の状態になります。

6.すぐれた耐久性

有機は無機には敵わない!
例えば、プラスチックのカップ(有機)とガラスのコップ(無機)にコーヒーを入れて屋外に長期間放置し、その後洗ってみた結果はどうでしょう。プラスチックは劣化しコーヒーが染み付いていますが、ガラスの方は劣化せず染みもなくピカピカのままです。これが無機の強さです。【 本当に「犬と暮らせる床剤」】は、一度塗布すれば、日常の摩耗や日光による劣化を最小限に抑えることができる優れた耐久性を持っています。

7.CF(クッションフロア)にも塗れる

【 本当に「犬と暮らせる床剤」】は自然乾燥(ゾル・ゲル法)による施工のため、施工時に熱が出ずクッションフロア(CF)にもコーティングすることができます。また、変形するものに対して同じように変形対応する「追随性」があるため、CFのような柔らかい床材にもしっかりと対応ができます。さらに、フロアタイルや長尺塩ビシート、大理石など、様々な床材にコーティングすることが可能です。

※CFの場合、建材の特性上、滑り係数はフローリングに比べてやや劣ることがあります。

8.屋外にも強い

【 本当に「犬と暮らせる床剤」】は、ガラス質に近いイノーガニック(無機)コーティングのため、ウッドデッキなどの屋外にも使えます。木部の褪色や腐食、鉄部は錆を長期間防ぐことができます。また、掃き出し窓や腰窓などの額縁部分をコーティングすることにより傷や劣化から守ることもできます。

9.DIYができる!

従来のシリコンコーティングやUVコーティングは、専門的な技術や大型のUV照射機が必要なため、自分で塗布することはほぼ不可能でした。しかし、【 本当に「犬と暮らせる床剤」】は、自然乾燥(ゾル・ゲル法)による施工のため高額な施工費をかけずにマイクロファイバーモップ等で自分で塗ることもできます。塗る時のコツは、薄く均一に塗ることです。これにより、例えばおしっこスペースや水飲み場、ワンちゃんの寝床など好きなところにポイントで自分で塗ることも可能です。

※現在は施工込みの販売になります。

専門家が【 本当に「犬と暮らせる床剤」】を推奨

関節疾病治療・再生獣医療の第一人者

・岸上獣医科病院 代表
https://www.dr-kishigami.com/faq.html

・日本獣医外科学会専門医
・著書「獣医の手術は間違いだらけ」
・海外講演 台湾、韓国、ロンドン大学(イギリス)他多数

1978年 麻布獣医科大学卒業
1979-1980 米国カリフォルニア大学デイビス校
1998-2005 京都大学 再生医療学研究所
1983年-現在 岸上獣医科病院
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小型犬がソファから床に飛び降りる・・・・人間から見ると大した事は無いと思いがちですが、実際には犬の脚に大きな負担が掛かっています。このサイズ感を人間に当てはめると、我々人間が机の上に立って、床に向かってダイビングするのと変わりません。
想像してみて下さい、手が床に着く瞬間に、その手が滑るとどうなるか・・・。
滑る床は犬と暮らす際には避けたいものです。

この、【 本当に「犬と暮らせる床剤」】を実際に触って体験しました。
やっと本物を開発して下さったと目の前がパッと明るくなりました。

すごい発明だと思います。感謝しかありません。

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犬と人の共生に命をかけるドッグトレーナー

・ドッグライフプランはしもと 代表
https://www.doglifeplan.jp

・エクストリーム事務局 代表
・ドッグライフカウンセラー

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訪問しつけレッスンで飼い主さんのお家に頻繁に伺う中で、床のお悩みは少なくないと感じていました。
また、我が家もフローリングで滑るため、毛足の短いじゅうたんを敷いていました。
私の愛犬はトイレのしつけは問題なかったのでそれで良かったのですが、一度おなかを壊した時にペットシーツの範囲を越えた排泄でじゅうたんがとんでもない目に遭ったのを鮮明に覚えています。

【 本当に「犬と暮らせる床剤」 】は、基準を満たした滑りにくさに加え、傷が付きにくく、撥水性があり、汚れも落ちやすい。こんな床剤があの時あったらなと思います。

私自身の経験、飼い主さんの幾多のお悩み解決のためにも、【 本当に「犬と暮らせる床剤」 】が愛犬家の皆様に広まることを願ってやみません。

愛犬も安心、安全な住環境をあなたの手で!

大切な愛犬と快適に、そして安全に暮らしたいとお考えの飼い主様へ——【 本当に「犬と暮らせる床剤」 】が、その願いを叶えます!
『犬築家Ⓡ』自らが、犬と暮らす床のためだけに開発した、滑りにくさ、耐久性、疎水性を備えた次世代の床剤で、愛犬が安心して暮らせる住環境を実現。
ワンちゃんとの「ずっとの家族」を住環境というハード面から考えた【 本当に「犬と暮らせる床剤」 】をぜひお試しください。